今年の芥川賞受賞作の「終の住処」を読みました。
もともとこの手の作品は、あまり読まないのですが、作家が現役商社マンというのが
引っ掛かり、読んでみたのです。銀行マンで歌手もしていた小椋圭に興味を
もったようなものです。
しかし読んでみて、なぜこの作品が素晴らしいのか?よくわかりません。
これは作品に問題があるのではなく、読み手の私に問題があるのですが・・
もともと、物語がはっきりしているものが好きで、行間を読む とか
読んだ後のもやもやを楽しむ とかは、不得意で、文学作品の類は
読んで感動したことがありません。 年齢を重ねるとこの手の作品もいいのかな?
と思いましたが、無理でした。

